がんばってても、相手の理解が得られるとは限らない。
 
相手は応援してくれていても、結局会いたいんだ。
 
 

今は彼女を作っても、きっと続かない。 
 
 

ワガママだけど、ケムは研究を邪魔されるのが悲しい。
 
愛してくれるのは嬉しいけど、
 
今やりたい事があるんだ。
 
 
 
傍で支えてくれる人じゃないと無理なのかもな。。。
未来にはまだ失敗がない

それだけで生きる価値がある

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そういうわけです。
ライチティー旨いな。
 
リリィから貰ったやつ。旨い。

 
最近気付いたんだが、ケムは自分の趣味をカブさんに強いてました。 
 
ごめんなさい。
 
 
そして直そう。
 
 
今日思ったのは、カブさんって意思表示がメチャメチャ少ない子だったなと。
 
長年付き合ったけど、馴れ合っただけで、分かり合ってなかったんじゃないかって気がする。
 
 
自分の気持ちをはっきり伝えてくれる人が出来て、最近とってもそう思うのです。
 
 
決してカブさん否定ではなく、ケムには意外にもそういう方が心地よかった。 
 
前進していける気がするのです。
 
 
最近自分に対する新たな発見が多くて楽しいな。

25000HIT感謝。。。
本当に感謝。
よく若い者は選民意識が高いといいますが、ケムは24歳になってもギンギンです。
 
あまり考えていなかったけど、今日車の中でステイシーオリコのCDを聴きながら帰っていたらすごく思った。
 
ケムって選民意識高いなぁ。って。
 
 
でもこれは直したいところの一つだな。
 
いい物を持ったり、いい女と付き合ったり、いい生活をしたり、やりがいのある仕事をしたり。
 
そんな願望も2種類あって、純粋にそのこと自体が好きだっていうのと、選民的な感覚と。
 
 
ケムは単に選民的な意識に引きづられていると思う。
 
しかし、それはきっと寂しいよね。
 
 
心が貧しくなる。
 
 
もっと大きな人間に成りたい。
研究。

恋愛。
 
どっちを選ぶかという永遠のテーマ。
 
もちろんどっちかって人もいるし、どっちもって人もいる。
 
でもそれは

研究:恋愛=1:1 だったり 9:1だったりするだけで、その比率を決める必要があることには変わりない。
 
 
ここで、それぞれを単純に比較するために、使う時間を考えてみよう。

研究の時間(実験、解析、ディスカッション、勉強、論文、悩んだり考えたり) 
恋愛行動の時間(デート、電話、メール、悩んだり考えたり)
 
ついでに

遊びの時間(友達とのコミュニケーション、ネット、漫画、ゲーム、テレビ、熱帯魚、スポーツ)
 
こうして比率を考えると研究の次に来るのは恋愛じゃなくて遊びだなぁと実感。
 
 
ケムは研究と恋愛の両立について悩む前に、idol timeについて考えるべきだったのねー。
 
 
というわけで、しばらくこのidol timeについて考えてみようと思います。
 
つづく。
ケムは思いやりの無い人間です。
 
どのくらい無いかと言うと、微塵もありません。
 
 
コンビニの募金箱によく募金します。
 
高齢者に席を譲ります。
 
 
でも、それは思いやりではなくて、自分の中の正義に従っているだけ。
 
目の前のその人の為でなく、自分を高めるために行っているんです。
 
 
でも、本当に相手の事を考えている人っている。
 
例えそれがオナニーであってもだ。相手基準になってる。
ケムにはそれができない。
 
 
だけど、自分を見直す時が来たらしい。
 
ケムは思いやりという複雑なロジックに挑戦してみたくなってしまったのだもの。
 
 
さて、何色の花が咲くかな。