#43 弱い自分

2002年11月7日
今日の予定

?どうにかなるさ。

--------------------------------------------

昨日、前の研究室のまっつんに電話した。

15日にオリン○スの展示会にサンプルもって行くことになったから、ついでに研究室遊びに行くわ〜。と。

で、数十分間お互いのことを話し電話を切った。

そっちの研究室は最近先生がゲンナリしているようでちょっと凹む。

先生がんばってください!

 
ところで自分の研究なんですが上手くいったり上手くいかなかったりで不安。
 
つまり再現性がいまいちというグデグデな状況なわけですな。
 
 
 
うーん。
 
 
こういう時こそ整理整頓だ!
 
 
整理整頓がツキを呼ぶぜ!
(カラ元気)
 
 
 
 
 
ところで、最近院生の方の日記更新が(自分を含めて)かなり遅くなってる気がする。 
 
みんな結果をまとめなきゃいけない時期なのね。
 
みんな余裕ないのね。 
 
 
俺も余裕ないのね。
 
 
もうちっと。がんばろ。
 
 
みんながんばってるんだし。
 
 
弱い自分を許してしまうとどこまでも落ちていく。
 
 
弱い自分を許してしまうと踏みとどまる力が無くなっていく。

ふと感じました。
 
 
がんばっていた頃、弱い面もあってこそ人間なんだと諭されましたが、今思うと失敗したかな〜と。

弱い面はいくらがんばっていても存在します。
それは人間だから。

でも自分で弱い部分を受け入れてしまうのは間違っていたなーと。
 
弱い部分があることは認めよう。

でも、そことは戦うぞ!

そこに飲み込まれたとたん、俺は自分のアイデンティティーを失ってしまう気がするから。

俺が世界にただ一人の俺であるためには、俺が俺自身を奮い立たせて、自分の人生と真っ向勝負していく事がひつようなんだ。

弱さと決別しよう。

受け入れることははやめよう。
 
強くなろう。

傷ついた時傍にいてくれる人がいるのだから。

コメント